放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室

横浜市青葉区青葉台にある放課後等デイサービスの【オレンジスクール】青葉台教室は、発達障害・学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)・自閉症・アスペルガー症候群・不登校のお子さま一人ひとりに寄り添った教育・指導を行っています。

【教育×療育】オレンジスクール 作文・読書感想文が苦手なお子さまについて 放課後等デイサービス 青葉台教室

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室です。

「作文を書くことが苦手」「読書感想文が書けない」というお話しを受けることがよくあります。

以前「作文が苦手なお子さまについて」で「作文の苦手意識を克服し、スムーズに書けるようになる方法」を紹介しましたが、今日は他の方法の「3行日記」をご紹介します。

 

【3行日記】

  1. その日にあった出来事を書く
  2. 出来事の感想を書く
  3. 明日の目標・やりたいことを書く

「3行日記」という名ですが、文字通り「3行で書かないとダメ!」というわけではありません。そのくらい「軽い気持ちで」という事です。

 

1.

その日にあった出来事を日記として書いてもらいます。記憶力の良い子は、その日の出来事をもの凄く細かく忠実に書いてくれますが、それでは1日書いて飽きてしまい長続きしません。「3行から5行くらいでいいよ。」「100文字くらいでいいよ。」としてください。「5行で書いてね。」「100文字で書いてね。」という言い方は避けます。ピッタリ5行、100文字を目指して苦労してしまいますので。

まずは、ここまでで日記に書くことに慣れてもらいます。

 

2.

簡潔にその日の出来事を書くことに慣れたら、次はその日の感想を書いてもらいます。「作文を書くことが苦手」「読書感想文が書けない」という子は、その日の出来事は書けるのですが、感想になると途端に筆が鈍ります。「○○○が、楽しかった。」「○○○が、うれしかった。」と一言の感想だけになるかもしれませんが、それでOKとします。ただし、日記を見ながら「あっ、○○○は、どうだった?」「これ凄いね!どう思った?」と感想を引き出せるように手を差し伸べ、徐々に感想を表現する幅を広げていくサポートをします。感想の幅が広がってきましたら、お友だちが読んだらどう思うか等も感想に含めるよう手引きします。

 

3.

最後に、明日の目標や明日やりたいことを簡潔に書いてもらうようにします。目標ややりたいことが書けるという事は、自分に自信を持って生活をする感覚が上がっているので、セルフエスティームが高まるきっかけにもなります。

 

いきなり1.~3.を書くのは難しいので、「1.→2.→3.」と一つずつ追加で書けるようにしていきます。

 

今日、ご紹介した「3行日記」はご家庭でできる方法です。また、お子さまだけでなく、お父さま・お母さまもご一緒に「3行日記」をやられると楽しいですし、お子さまも続けやすいと思います。ぜひ、やってみてください。

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまの学校生活において、気になる点や学習における不安な点はございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

TEL 045-981-7388

お問い合わせ | オレンジスクール

orangeschool.jp

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール 次の行動に繋げるためのお子さまへの接し方 放課後等デイサービス 青葉台教室

本日は、お子さまと接する上での大事なお話しをします。

これは、お子さまをお預かりする放課後等デイサービス オレンジスクールでは基本的な考えなので、オレンジスクールに通われていないご家庭でも取り組んで欲しいことです。

 

自己肯定感(セルフエスティーム )のお話しを以前少ししましたが、セルフエスティームとは自分が大切な存在であると肯定的に捉える感覚をいいます。要するに自分に自信を持って生活をする感覚となります。その為、お子さまが行動・コミュニケーションを取るうえで高ければ高いほど良いです。

 

発達障害のお子さまは、このセルフエスティームが低くなりやすいです。

障害を理解しない大人からの心無い注意や、周囲との比較がそうさせます。

低くなったまま放っておくと「自分は何をやってもうまく出来ない」とプライドが低くなり、何事に対する意欲も無くなり、子どもでもうつ病になります。

 

では、セルフエスティームを高めるにはどうすればいいのでしょうか?

 

答えはご自身の状況に置き換えれば、すぐに導き出せます。

褒めること・肯定することです。そして否定しないことです。

例えば、手の込んだ料理を作った時に「美味しくない」と言われたら、どう思いますか?その料理は二度と作りたくないですよね。ひどい言われ方をすると、もう料理すら作りたくありませんよね。でも、「これ、美味しいね」「また作ってね」と言われると、作り甲斐がありますよね。

 

そして、もう一つ取ってはいけない行動があります。例えば、折角作った料理を無言で食べられたり、何の反応も示されなかったら悲しくありませんか?「作ってもらって当たり前」という対応は、褒めていないことになります。それが続くとだんだんとモチベーションが下がりますよね。

 

褒められる・肯定されるということは、大人でもうれしいものです。そして次の行動(もっと手の込んだ料理を作ろう)に繋がります。逆に褒められない・否定されるということは、大人でも悲しいものです。次に繋がりません。

 

大人でも感じる感覚なのですから、敏感・多感な子どもたちには沢山褒めてセルフエスティームを高めていって、次への学習意欲に繋げていってあげたいです。

 

だから、お子さまには「出来て当たり前」としないで、沢山の褒める言葉をかけてあげてください。

そして自己肯定感(セルフエスティーム )を高めてあげてくださいね。

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまの学校生活において、気になる点や学習における不安な点はございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

MAIL aobadai@orangeschool.jp

TEL  045-981-7388

お問い合わせ | オレンジスクール

orangeschool.jp

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール 「読む」が苦手なお子さまへの「速読」 放課後等デイサービス 青葉台教室

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

 

今回は前回の「「読み・書き」が苦手なお子さまについて」でふれました「速読」についてお話ししたいと思います。

 

本を読むのが苦手な原因としては、以下のようなことがあります。

  • 目で文字を追うことに慣れていない
  • 同じ行を読んでしまったり、読んでいる箇所を見失ってしまう
  • 【文字】→【単語】→【音声化】→【実物のイメージ】と頭の中で沢山の変換ロジックが働いてしまう
  • その時その時の文字で文章のイメージが理解できないために、先を読むことに躊躇してしまう

一般的に速読とは文字通り速く文書を読むことですが、オレンジスクールでは先の苦手な原因を克服するために「FC速読」という療育メニューを取り入れています。

FC速読では・・・まず、お子さまにあった本を選択します。これは初めのうちは、好きな本・童話や昔話などの馴染みのある本・読みやすい本になります。そして選択した本の文字を、0.5倍速から1.5倍速で調整した音声データに合わせて目で追います。最初は0.5~0.8倍速から始めますが、慣れてきたら徐々に速度を上げていきます。

音声データは、童話や昔話、絵本や伝記、小説など様々な種類があるため、子どもたちは好みに合わせて楽しく取り組むことができます。

また子どもたちは、音声データに沿った文字情報を見失うことを極端に嫌う傾向があり、FC速読に没頭します。これが集中力の養成に大きく役立ちます。

 

通常、私たちは文字情報を認識するとまず左脳で音声情報に変換をし、記憶をしている画像情報と紐づけます。 しかし、FC速読をやることにより、左脳を介して文字情報を音声に変換することなく、数個の文字のかたまりをまとめて見て、文字情報を画像情報として認識することができるようになります。 たとえば、文章の中に「自転車」や「じてんしゃ」という文字が出てくると、通常は頭の中で「じ」「て」「ん」「し」「ゃ」と音声情報に変換し、その後で自転車をイメージします。しかしFC速読を身に付け、「自転車」や「じてんしゃ」という文字を見ると、瞬時に自転車自体の画像情報が右脳でイメージされるようになります。

そしてオレンジスクールでは、教育×療育として他にも様々な効果を望んでFC速読を取り入れています。

  • 読書への興味を持つ
  • 集中力の養成
  • 右脳の発達
  • 情報を吸収する力の向上
  • 読解力や漢字力の国語力の向上
  • 自分に自信を持つ
  • コミュニケーションへの勇気

お子さまは好きな本を選べるので、興味を持ちながら読むことが出来ます。速読能力とともに右脳を鍛えることにより、より多くの情報を吸収する力が備わります。また、FC速読をマスターしたことにより自信がつき、更に語彙力が増えたことと相まって、周囲へのコミュニケーションに一歩を踏み出せます。

文章を読み理解するまでに時間がかかり、授業の速さについていくことが精一杯になってしまうお子さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

FC速読に興味がある方は、ぜひご連絡ください。

 

f:id:orangeschool_aobadai:20160814154355j:plain

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまの学校生活において、気になる点や学習における不安な点はございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

TEL 045-981-7388

お問い合わせ | オレンジスクール

orangeschool.jp

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール 「読み・書き」が苦手なお子さまについて 放課後等デイサービス 青葉台教室

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

 

お子さまが、友だちと会話するときはスラスラと話すことが出来るのに、手紙を書くことや、教科書や本を読むことが不得意だったりしませんか?

学習障害(LD)の特性を持つお子さまの中には、「文字を書く・文字を読む・計算などの算数」が苦手なお子さまがいます。

今日はその中で、「文字を書く・文字を読む」についてお話しします。

 

【文字を書くことが苦手なお子さまの特徴】

  • 文字の大きさや形をバラバラに書いてしまう
    (枠をはみ出して書いてしまう)
  • 「れ」と「わ」、「め」と「ぬ」のように形が似ている字を間違える
  • 鏡文字を書く

また文字を書くには、音をひらがなやカタカタで表す力が必要になり、この力が不十分な場合があります。
そして、「自分が考えて書く力」と「音を聞いて書く力」に差があり、文字を書くことに支障をきたしている場合もあります。

 

【文字を読むことが苦手なお子さまの特徴】

  • 意味を区切って読むことが出来ない
  • 一文字ずつ読んでしまう
  • 何度も同じ部分を読んでしまう
  • 行を飛ばして読んでしまう

文字を読むには、読み取るという行為が大切です。
文字の一つひとつを音にするだけでなく、単語の意味や話の流れなどを読み取る力が必要なのです。

 

苦手なことや嫌いなことを少しでも好きになる方法の一つとして、「できた!」という達成感が重要です。
お子さまの「できる部分」を伸ばし、苦手な部分を相対的に減らしていくのです。

またオレンジスクールでは、読み書きをする上で、文字や単語を右脳でイメージとして捉えることできるようにすることが大事と考えており、FC速読という療育をおこなっています。

 次回は、この「速読」についてご紹介したいと思います。

 

f:id:orangeschool_aobadai:20160808174255j:plain

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまの学校生活において、気になる点や学習における不安な点はございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

TEL 045-981-7388

お問い合わせ | オレンジスクール

orangeschool.jp

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール 自閉スペクトラム症(ASD)とは 放課後等デイサービス 青葉台教室

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

 

お子さまの以下のような様子が気になっている方はいらっしゃらないでしょうか。

  • 視線があいにくい
  • オウム返しが多い
  • ある特定の物事に強いこだわりを持つ
  • 会話の中での冗談や比喩
  • 皮肉が伝わりにくい

今日は発達障害の中の自閉症スペクトラム(ASD)について、お話していきたいと思います。

先ほどの様子に該当するからといって、必ず自閉症スペクトラムだというわけではありません。

自閉症スペクトラムは3つの特徴を持ちます。

  1. 対人関係の障害
  2. コミュニケーションの障害
  3. パターン化した興味や活動

最近では症状が軽い人たちも含め、自閉症スペクトラムという呼び方もされています。

スペクトラムとは連続体や分布範囲という意味です。色のグラデーションをイメージしてもらえればよいかと思います。色が濃くなれば症状が重く、色が薄くなれば症状は軽いです。

そのため自閉症スペクトラムの考えでは、色の濃い薄いはあるにしても皆が該当します。

 

言葉を話し始めた時期は遅くなくても、自分の話したいことしか口にせず、会話がつながり難いことが度々あります。

また、電車やアニメのキャラクターなど、自分の好きなことや興味のあることには、毎日毎日何時間でも熱中することがあります。

初めてのことやイベント事(学校の行事など)が苦手で、なじむのにかなり時間がかかることがあります。

このように自分の好きなことを自分のペースで行おうとするので、周りからは「融通が利かない」「こだわりが強い」「マイペース」というふうに思われることがあります。

そしてだんだんと、自分と他の人との違いに気づき、対人関係がうまくいかずに悩み、不安症状やうつ症状を合併する場合があります。

就職後、仕事が臨機応変にこなせないことや職場での対人関係などに悩み、自ら障害ではないかと疑い病院を訪れる人もいます。

子どもの頃に診断を受け、周囲からの理解を受けて成長した人たちの中には、成長とともに症状が目立たなくなる人や、能力の差をうまく活用して社会で活躍する人もいます。

 

自閉症スペクトラムの人々の半数以上は知的障害を伴い、症状が重い人では合併が多くなります。残りの人々のうち約3割は知能には遅れがない、高機能自閉症と呼ばれる人々です。児童期・青年期には注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、てんかんを合併しやすいことが知られています。

そして、学校生活や日常生活を楽しく過ごすために「療育」が大切となってきます。

オレンジスクールでは「社会生活のルールを守ること」や「基本的生活習慣を身につけること」を目標に、学習やパズル、百人一首など行っております。

 

もしよろしければ個別相談に来てみませんか?

ご都合の良い日で、一度お問い合わせください。

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまの学校生活において、気になる点や学習における不安な点はございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

お問い合わせ | オレンジスクール

TEL 045-981-7388

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール 作文が苦手なお子さまについて 放課後等デイサービス 青葉台教室

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

 

小学校に入学して、ひらがな、カタカナ、漢字を習うようになると少しずつ作文を書く機会が増えますが、作文が苦手なお子さまも多いのではないでしょうか?

  • 作文を書くとき、何を書いたらいいか分からない
  • 情景や気持ちを文字で表現するのが苦手
  • 話の道筋を立てて考えるのが苦手
  • 文字を書くのが苦手
  • 頭の中で最初から最後までの構想が出来上がらないと書き始められない

などさまざまな理由があると思います。

また「自分の考えを伝える」ということに関して、「伝えないと相手は自分の気持ちが分からない」ということが分からない可能性もあります。

そして「どうして作文を書かないといけないのだろう」と思い、作文を書くということが理解できずに書いてしまう事で、「話の内容が飛んでしまっている」「同じ言葉を並べている」「毎回同じパターンで書いている」と細かく言われることで、作文が嫌いになってしまうお子さまもいます。

 

今日は、作文の苦手意識を克服し、スムーズに書けるようになる方法をご紹介します。

  1. 大人が記者となり、質問形式(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どうやって)で子どもに答えもらいます。その答えを紙に書き、子どもに写してもらいます。その内容から作文にしていきます。聞くことより見て理解するお子さまには、はじめに絵を描いてもらい、その絵について質問していく方法もあります。「話すことは好きだけど、文章を書くことが苦手」というお子さまも1度紙に書くことで、言葉をまとめやすくなります。
  2. あな埋め作文を使用し、テーマに沿った文章のパターンを身につけることが出来ます。こちらの学習法はオレンジスクール青葉台教室でも使用しています。どんな場面で、どういう言葉を使用したら良いか、どういう言い回しをしたら良いかを学ぶことができ、何度も繰り返していく事でだんだん自分の言葉に変えていく事ができます。

 

今回ご紹介した方法以外にも、お子さまに合わせた分かりやすい説明を心がけていますので、気になった方はぜひ見学にいらしてください。

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまの学校生活において、気になる点や学習における不安な点はございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

お問い合わせ | オレンジスクール

TEL 045-981-7388

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール 集中力が続かないお子さまについて 放課後等デイサービス 青葉台教室

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

 

今日は学校生活における学習態度の一つとして集中力についてお話させていただきます。集中力を身につける方法、集中力を発揮する方法はお子さま一人ひとり異なり、十人十色、百人百色となりますので、一つの方法として読んでいただければと思います。

 

<集中力が続かないお子さまへの勉強のさせ方>

  • 集中する時間を一緒に決め、その時間内のみ勉強します。集中して勉強する癖を身につけることを目的としています。時間は短くてかまいません。逆に欲張って時間を長く設定し、集中できない時間にダラダラ勉強するのは避けてください。ダラダラ勉強する癖が身についてしまいます。
  • お子さまが好きな教科を勉強した後に、学校の宿題や苦手な教科を勉強します。苦手な教科は、時間は短くてかまいません。好きな教科を勉強した余韻で、苦手な教科を勉強する感じです。少しずつ、その余韻を伸ばしていってください。
  • 年齢が低い子に限りますが「どっちが先にこの問題が解けるか勝負しよう」と競争しながら勉強するなど、ゲーム性を持たせて勉強するのも一つです。

 

<自己肯定感について>

集中力を発揮するにしても、まずは勉強する意欲・やる気を出してもらわないといけません。

自己肯定感という言葉をご存知ですか?自分が大切な存在であると肯定的に捉える感覚を「自己肯定感」といいます。お子さまが成長していく中で自己肯定感を育てていく事により、お子さまのチャレンジしようとする力やものごとに意欲的に取り組む姿勢が生まれます。

何か小さなことでも達成できたタイミングで褒めてあげることが大切です。

例えば、繰り上がりの足し算が苦手なお子さまが、その問題を解けたときに「すごいね」「よく頑張ったね」とその都度褒められると「できた」「頑張った」と思えるようになり、「じゃあ、もうちょっと頑張ろうかな」という気持ちになります。

反対に怒られたり自分の成功したことを評価されないと、ものごとに対する意欲が減ってしまい「また怒られるのかな?」「やってもやらなくても変わらないから」と苦手意識や無気力が高くなってしまう事があります。

 

オレンジスクールでは自己肯定感を大切にし、一つひとつの問題にていねいな説明を重ね、実践していく中で理解を深めていきます。また、その子に適した方法で勉強に取り組む(集中する)ことができるように指導しています。

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまの学校生活において、気になる点や学習における不安な点はございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

お問い合わせ | オレンジスクール

TEL 045-981-7388

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール ADHDとは 放課後等デイサービス 青葉台教室

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

 

今日は、ADHD(注意欠陥多動性障害)についてお話ししたいと思います。

授業中に集中することが苦手で、席に座っていられず立ち上がってしまうことや忘れ物が多くうっかりミスをしてしまうことはありませんか?

 

 ADHDには多動性、不注意、衝動性といった3つの主な特徴(症状)があります。

  • 多動性:授業中でも立ち歩いてしまう・気になることがあると、すぐにそちらに行ってしまう・座っていても、そわそわする 等
  • 不注意:必要なものをなくしてしまう・注意力が長続きせず、気が散りやすい・細やかなところまで注意を払えない・話を聞いていない 等
  • 衝動性:思いついたことをすぐに話してしまう・思いついたことをすぐに行動してしまう・順番を待つのが苦手・他の人の邪魔をしたり、さえぎって自分が行動する 等

このような症状が6か月以上継続して、保育所・幼稚園や学校、家庭などの2か所以上の環境で見られることがADHDの特性です。

そして、3つの症状すべてがあらわれるわけではなく、1つの症状が強く出ることや、いくつかの症状が同じくらいの割合で出る場合もあります。

 

ADHDというと悪く思われてしまう事もありますが、「ひらめき」は不注意によって生まれるものですし、衝動性はコントロールをすることにより「実行力」につながります。多動はスポーツ、多弁は話をする場で力を発揮することがあります。そして周りの困った子をすぐに見つけてあげることができるなど良い面につながる事も多いのです。

 

オレンジスクールでは、一人ひとりに役割を分担することにより、少しずつ衝動性をコントロールしていきます。

集中力が切れやすいお子様には、最初は短い時間を目標に設定しながら徐々に集中できる時間を伸ばしていくプログラムをご用意します。

他にもお子さま一人ひとりと向き合いながら成長できるよう、分かりやすい丁寧な説明を心がけています。

 

ADHDの原因はまだあきらかとなっておりませんが、脳の機能の障害だと言われています。目に見えるものではないからこそ、周りから誤解されやすく、お子さまも、ご家族も報われない気持ちになると思います。

 

オレンジスクールでは、どんなご相談も受け付けております。

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お子さまのことで気になることや不安なことはございませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください

お問い合わせ | オレンジスクール

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

【教育×療育】オレンジスクール 発達障害のお子さまへ 教材のご紹介1

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

発達障害には、自閉症や学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、アスペルガー症候群などがあります。その中でも一人ひとりの症状はさまざまです。
学校生活の中で「先生の話を最後まで聞くことが出来ない」「友だちの話を聞けずに自分の話をしてしまう」ということはありませんか?

今日はオレンジスクール 青葉台教室のソーシャルスキルトレーニング(SST)で使用している教材について、ご紹介したいと思います。
でも、SSTという言葉はなかなか聞き慣れない言葉ですよね。

まずSSTについて簡単にご説明いたします。

 

「ソーシャル」とは?

→「対人的なこと」や「人間関係に関すること」などの「人付き合い」の事です。

 

「スキル」とは?

→「知識」や「経験」による技術・技能。つまり「コツ」を意味しています。


小人数によるグループワークの中で、子ども達がお互いを意識し、助け合い、認め合うところから、時間をかけてスキルアップを図っていきます。

つまりソーシャルスキルトレーニング(SST)とは、『人付き合いのコツを身につけること』です。

 

今回はそのSSTのアンゲームという教材をご紹介します。

アンゲームを知っている方はいらっしゃいますか?


アンゲームというのは日本語だと「ゲームじゃないゲーム」という意味になります。それはなぜかというと、勝ち負けのあるゲームではないからです。

遊び方は、1枚ずつカードを引いていき「自分のいいところを3つあげてください」や「学校での楽しかったエピソードを聞かせてください」といった様々なお題に答えていきます。レベルがあがると大人でも考えてしまうようなお題もあり、ご家族でも楽しめるゲームになっています。

他の人が発言しているときには、ちゃんとその人の話を聞くことがルールとなっています。参加者全員の話に注意を集中させ、相手の話を聞きとる力をアップさせることを目的としています。そして他人を理解する力と相手を受け入れる寛容な心を培います。
発表する人は他の人がしっかり聞いてくれることにより、ありのままの自分を正直に出すことができます。

 

学校生活を楽しく笑顔で過ごすためには、学習・学力面や友達付き合いなども重要になりますよね。

アンゲームをすることで、人の話を聞く事や相手を受け入れることを学べ、学校生活における友達付き合いを良好にしていくとともに、学習・学力面でも授業中に先生の話を聞く力が身につきます。

 

  • 友だちの話、授業を聞く力を培う
  • 自分の意見や考えを相手に伝えられるようになる
  • 相手を受け入れる心を育てる
  • 全員に平等に話す機会を準備し、公平性を学ぶ
  • 集中を養う
  • etc

 

ただ、こういうSSTが苦手なお子さまもいらっしゃいます。

その場合は、そのお子さまにあった別の方法でコミュニケーション力を高めていきます。そのお話しは、また今度。

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

もしよろしければ、一度見学にいらっしゃいませんか?
些細なことでもかまいません。まずはお問合せください。

お問い合わせ | オレンジスクール

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 

放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室 【教育×療育】

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆さんはいかがお過ごしですか?

はじめまして、青葉台駅徒歩3分の場所にオープンしました放課後等デイサービス オレンジスクール 青葉台教室の小川です。

オレンジスクールって何だろう?と思ってらっしゃる皆さまに、たくさんの事を知っていただきたくて、ペンを取りました。

今回は初回ということで、オレンジスクールについて簡単に紹介します。

オレンジスクールでは心身の成長に不安があり様々な悩みを持つ、自閉症、学習障害、ADHD(注意欠陥多動性障害)、アスペルガー症候群など発達障害がみられるお子さま(小学生~高校生)を対象に、放課後や夏休みなどの長期休暇中の居場所になると共に、社会性や学力を身につけられるよう、少人数制で、個々のお子さまに寄り添った、分かりやすい、ていねいな説明で教育、指導をいたします。また、お子さまをより知るためにはご家族とのコミュニケーションが最も重要になりますのでお子さまに関する日々の悩みやその日の出来事を共有しています。

 

オレンジスクールでは、「学習・勉強」「生活能力の向上」「社会性の基盤づくり」をもとに、一人ひとりのお子さまに合ったプログラムを提供しています。

 日常の中で学習面や対人関係、社会のルールなどを覚えないといけないことが多い中で、少しでもお子さまが笑顔で楽しく安心して過ごせるよう心がけております。

 

今後、随時オレンジスクール青葉台教室について詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

最後に今週から行うイベントの紹介をさせてください。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

~お子さまの授業態度や理解力における不安と悩みについて~

「発達障害&学習相談」 6月25日(土) / 7月9日(土), 30日(土)

 お子さまの授業態度や理解力における悩みや心配、学校や塾から指摘されたことについて不安なことはございませんか?

  • 集中力のON/OFFが激しい
  • じっと座っていることが苦手 集中力がない
  • 同世代より勉強がかなり遅れている すぐ忘れる
  • 変なこだわりがあり学習にも偏りが多い
  • 空気が読めない
  • 言葉を直接的に捉えて一喜一憂する
  • チックの症状がある

【時間帯】

  1. 10:30-12:00
  2. 12:30-14:00
  3. 14:30-16:00
  4. 16:30-18:00

となっておりますが、ご都合がつかないようでしたらお問い合わせください。

お問い合わせ | オレンジスクール

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

 普段の日常生活や学校生活のなかで、お子さまに関する気になることやお悩みなどがありましたら、この機会にご相談だけでもいらしてください。

相談会は無料になりますが、予約制となっております。

予約| オレンジスクール


心よりご参加お待ちしております。